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春の植物として大人気の「ベゴニア」の育て方

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ベゴニアの特徴

ガーデニング愛好家に大人気のベゴニア。多年草なのでしっかりお手入れをすれば毎年楽しむことができます。ほぼ一年中花を咲かせますが、冬の寒さには弱いためガーデニングが初めての方は春に購入すると良いでしょう。ベゴニアには3タイプあります。球根を持ち大きく可憐な花を咲かせる球根性、真っ直ぐに立つ茎を持つ木立性、根茎と呼ばれる茎を地面に這わせるように成長する根茎性です。花言葉は愛の告白、葉の形が左右非対称でハートのように見えることに由来していると言われています。ベゴニアの種類は非常に多く、園芸品種だけでも10,000種を超えます。色は赤やピンク、オレンジに白など鮮やかなものばかりです。形も大きく華やかなもの、小ぶりで可愛らしいものなどがありそれぞれ特徴が違うので選ぶのが楽しい植物です。

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ベゴニアの育て方

ベゴニアは開花時期は種類によって変わりますが、苗が育つ期間が長いので2月〜3月頃に種をまきます。土が乾かないようにたっぷりの水を与え芽が出るまでは日陰で育てます。植え替えは3月〜4月下旬頃、発芽後2〜3枚本葉が育ってから行います。開花が始まってからは、土が乾燥していたらたっぷりの水を与えましょう。肥料は薄めた液体肥料を月に2〜3回与えます。ただし、冬は発育が鈍くなるため必要ありませんし、夏も肥料障害を起こす可能性があるため与えません。また、ベゴニアは冬の寒さに非常に弱いため室内で冬越しします。日光を好みますが直射日光に当たると、葉焼けしてしまい枯れる原因となってしまいます。長時間当てないようにし、できれば明るい日陰に置くようにしましょう。少し手間は掛かりますが、春には鮮やかな花を咲かせてくれる素敵な植物です